年度指針
2025~2026年度指針
RI第2660地区 吉川 健之ガバナー 地区ビジョン
RI第2660地区IM第3組寝屋川ロータリークラブ会長指針
2025-26年度 会長指針
会長 大東 範行
寝屋川ロータリークラブの会長として、私は会員一人ひとりの多様な背景と志を尊重し、それを一つの力強い奉仕の旗として織り上げることを方針の中心に据えます。私たちのクラブは、幅広い年齢層と多様な業種の会員で構成されています。ある方は経営のヒントや学びを求め、ある方は地域や職業、人とのつながりを通じた帰属意識を大切にし、またある方は社会への恩返しを志しているなど、この多様性がクラブの強みであり奉仕の原動力ですが、帰属意識の違いが一体感の醸成を難しくしている側面もあるように思います。ロータリークラブの本質は、職業を通じて社会に貢献し、会員間の親睦を深めることで奉仕の輪を広げることにあります。私はこの精神を「奉仕の旗を織り上げる」というイメージで表現します。ここで、横糸と縦糸を以下のように定義します。
横糸は、クラブの歴史と伝統を象徴し、時とともに左から右へ伸びゆく旗をイメージします。創立以来、寝屋川ロータリークラブが築いてきた奉仕の精神と地域への貢献の軌跡は、会員全員が共有する財産です。この横糸は、過去から現在、そして未来へと連綿と続くクラブの物語を紡ぎ、どんな時代にあっても旗の基調を形作ります。
縦糸は、「会員の声」「地域への奉仕」「未来への志」の三つの柱を象徴します。これらを丁寧に織り交ぜることで、奉仕の旗は力強く、揺るぎないものとなります。会員一人ひとりが自身の職業倫理や経験を活かし、これらの柱を通じてクラブの基盤を強化します。例えば、ベテランの知恵は若手会員の成長や既存の奉仕事業の深化に貢献し、若手会員の柔軟な発想は未来志向の事業を推進します。この縦糸がしっかりしていれば、横糸と織りなす旗はどんな時代にも耐えうる強さを発揮します。
具体的な取り組みとしては、以下の三点を柱に活動を展開します。
<会員の声を織り込む>
定期的なアンケート、クラブフォーラム、炉辺会を通じて、会員 の多様なニーズを把握します。和やかな親睦の場と学びや交流の機会をバランスよく取り入れ、一体感を醸成します。
<地域への奉仕の旗を掲げる>
地元寝屋川の課題に焦点を当てた奉仕事業を推進します。例えば、高齢者支援や次世代の経営者育成をテーマにした事業を展開し、会員の多様な背景を活かして地域に根ざした奉仕を実現します。
<未来への志を織り続ける>
新会員の勧誘を積極的に進めクラブの持続性を高めます。また、他クラブとの交流や事業を通じて新たな魅力を創出し、未来に向けた旗を力強く織り上げます。
会員一人ひとりが横糸と縦糸となって互いに支え合い、強く美しい旗を織り上げましょう。そして、その旗を高く掲げ、地域社会に、そして次世代に奉仕の精神を届けましょう。








